暮らしを支える東工大の“ものつくり”

暮らしを支える東工大の“ものつくり”

豊かな社会づくりに、東工大の研究が活かされています

健康、安全、便利…。どれも安心して毎日を暮らすために欠かせない要素です。
また、より多くの人々がそれらを共有できることが、豊かな社会づくりには必要です。
実は、私たちが普段何気なく使っているプロダクトや、安心して暮らせる社会の基盤づくりに、東工大の最先端の研究が活かされています。
今の暮らしを支え、これからの暮らしをつくる。東工大で「ものつくり」をすることは、社会とつながるということなのです。