学長メッセージ

理工系を目指すなら東工大がベストチョイスです。

学長の三島良直から、受験生の皆さんへのメッセージです。

人間力を備えた理工人を目指す。

東京工業大学は、理工系大学ですが、私が学生だった頃から、理系科目だけでなく、文系科目も同時に教えることで有名でした。今は、世界的な理工系大学も文系科目を教えるようになってきましたが、東京工業大学は、昔から文系の素養を大切にしています。
文系科目を学ぶことで、「幅広い視野」「許容力」「日本への理解」「異文化の理解」といった教養を身につけることができます。

東京工業大学を目指す皆さんは、在学中や卒業後、国籍や文化や宗教の違う人達と研究や仕事をしていく機会が多くあります。私もアメリカ留学の経験があるから言えるのですが、これらの教養は必ず皆さんの役に立ちます。

「自分の専門分野・得意分野を持ち、更に幅広い教養がある。」
東京工業大学で人間力を備えた理工人を目指してください。

理工系大学に流れる空気の中で、自分を高めて欲しい。

大学には、大学毎にベクトルがあります。これは空気と言い換えてもいいかもしれません。東京工業大学には、「ものつくり」や「探究心」を大事にするという理工系大学ならではの空気が流れています。理工系を目指す皆さんにとっては、最も勉強がしやすい環境なのではないかと思います。
この空気の中で、自分を高めて欲しいと思っています。

理工人の活躍の場は、無限大。

三島良直 学長

歴史を見れば明白ですが、「世の中が進化していく時」「住みやすい社会が形成される時」「文明が進化していく時」。これらの裏には、必ず理工人の活躍があります。21世紀に入っても、これは変わりません。

例えば、「環境問題」「エネルギー問題」のように、私たちが抱えている課題を解決するのも、「今はまだない新しい価値」を生み出すのも理工人の役割です。理工人を志す皆さんには、無限の可能性と活躍の場があります。